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壊れた時計の買取は可能?査定対象になる条件と高価買取のコツを解説

壊れた時計の買取は可能?査定対象になる条件と高価買取のコツを解説

壊れた時計でも買取できるというお店は多くありません。そのため、「壊れた時計は買取してもらえるのだろうか」「動かない時計やガラスが割れた時計でも売れるのか」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。また、「修理をしてから査定へ出したほうが良いのか」や、「どのような状態なら買取不可になるのか」など、判断に迷う方も多いでしょう。

結論から言うと、一部の買取店では壊れた時計でも査定対象になる場合があります。特に、ロレックスやオメガなどのブランド時計は、修理後の再販や部品としての需要が高いため、故障していても買取してもらえる可能性が高いです。さらに、ノーブランドの時計でも、金やプラチナなどの貴金属素材が使用されている場合は、買取できるケースがあります。

ただし、壊れた時計の査定額はブランドや故障の状態だけでなく、買取店の査定基準や販売ルートによって大きく左右されるものです。そのため、売却方法を誤ると、本来の価値より安く手放してしまう可能性もあります。納得できる価格で売却するためには、壊れた時計でも買取できる理由や、高価買取につながるポイントを事前に知っておくことが大切です。

この記事では、壊れた時計でも買取できる理由をはじめ、査定対象になりやすい時計の特徴や、少しでも高く売るためのコツ、信頼できる買取店の選び方まで詳しく解説します。

壊れた時計の売却を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

本記事は、宅配買取サービスを運営するウルナラココ株式会社の編集部が、実際の買取現場の知見に基づいて制作しています。当社は東京都公安委員会から古物商許可(第303312515370号)を取得しています。執筆方針の詳細はコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。
目次

壊れた時計でも買取できる理由は再販や部品需要があるため

壊れた時計でも買取できるのには、明確な理由が2つあります。

つまり、修理して再販できることや、部品・素材としての価値があるためです。

ただし、以下の2つのポイントにも留意しておく必要があります。

まずは、壊れた時計が買取できる2つの理由と、2つの注意点についてみていきましょう。

ブランド時計は故障していても中古需要が高く査定対象になる

ブランド時計は、故障していても中古市場での需要が高いため、買取対象になるケースが多くあります。その理由は、修理やオーバーホールを行うことで再販できるほか、部品としても活用できるためです。

壊れていても価値が付きやすいブランド時計の例
  • ロレックス(ROLEX)
  • オメガ(OMEGA)
  • カルティエ(Cartier)
  • タグ・ホイヤー(TAG Heuer)
  • ブライトリング(BREITLING)
  • IWC
  • パネライ(PANERAI)
  • ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)
  • ゼニス(ZENITH)
  • チューダー(TUDOR) 

特に、ロレックスやオメガ、タグ・ホイヤーなどの人気ブランドは、古いモデルや生産終了モデルでも購入希望者が多く、新品で手に入らない希少性から中古品を探す人も多いため、故障していても価値が認められやすい傾向です。

また、メーカー純正の文字盤や針・リューズ・ブレスレットなどの部品は修理用パーツとしての需要もあり、時計本体が動かなくても査定対象になる場合があります。

故障しているからといって、修理してから売る必要はありません修理費用が査定額を上回るケースもあるため、そのまま査定へ出したほうが結果的に高く売れることもあります。ブランド時計は動かない状態でも価値を見極めてもらえる可能性が高いアイテムなので、まずは専門の買取店へ査定を依頼することが大切です。

ノーブランドでも貴金属素材なら買取できる場合がある

壊れたノーブランドの時計でも、使用されている素材によっては買取できる場合があります。一般的なステンレス製や合金製のノーブランド時計は、中古市場での需要が低いため、買取が難しいケースがほとんどです。ただし、アンティークデザインや希少性の高いモデルは査定対象になることもあるので、一概に「ノーブランドだから売れない」とは言い切れません。

ノーブランドでも買取対象になりやすい時計の例
  • K18・K24など金製のケースやベルトを使用した時計
  • Pt900・Pt950などプラチナ製の時計
  • ダイヤモンドやルビー、サファイアなど宝石があしらわれた時計
  • アンティーク価値のあるヴィンテージウォッチ
  • 限定生産や希少性の高いモデル
  • クロノグラフやムーンフェイズなど複雑機構を搭載した時計
  • 機械式(手巻き・自動巻き)の時計
  • 素材やデザインに特徴があり、中古市場での需要がある時計

特に、ケースやベルトに金(K18・K24)やプラチナ(Pt900・Pt950)などの貴金属が使用されている時計なら、ブランド価値ではなく素材そのものの価値を評価してもらえるでしょう。また、ダイヤモンドなどの宝石が装飾された時計も、素材の価値を含めて査定されるケースが多いです。

貴金属は、壊れていて時計として使えない状態でも、溶かして新たな製品の原料として再利用できます。このように、時計としてではなく金やプラチナの重量・純度をもとに価値を評価する買取方法は、「地金買取」や「つぶし買取」と呼ばれています。そのため、動かない時計やガラスが割れた時計でも、貴金属が使われていれば買取価格が付く可能性は高くなるのです。

なお、金やプラチナの価格は、市場相場によって日々変動しています。近年は金相場が高水準で推移しており、相場が高騰しているタイミングで売却すれば、想像以上の査定額になることも珍しくありません。長年使わずに保管している壊れた時計が、思わぬ収入につながるケースもあります。

また、アンティーク時計は、製造から長い年月が経過していることで希少性が高まり、コレクター需要がある場合があります。クロノグラフやムーンフェイズ、パーペチュアルカレンダーなどの複雑機構を備えた時計や、機械式ムーブメントを採用したモデルは、時計そのものの技術的価値を評価してもらえるケースもあるでしょう。

壊れた時計の査定額は状態や需要によって変わる

壊れた時計の査定額は、故障の内容だけでなく、ブランドやモデルの人気、中古市場での需要によって大きく変わります。

例えば、電池切れやオーバーホール未実施など、比較的軽微な不具合であれば査定額への影響は小さい傾向です。一方で、ムーブメントの故障やガラスの大きな破損、水没による内部の腐食など、修理費用が高額になる故障は査定額が下がるか、最悪断られてしまうでしょう。また、付属品の有無や時計の年式、外装の傷・汚れなども査定額に影響します。

査定額に影響する主なポイント
  • ブランド・モデルの人気
  • 故障や破損の内容とかかる修理費用
  • 時計の製造年や希少性
  • 箱・保証書・余りコマなど付属品の有無
  • 中古市場での需要や市場相場 など

また、時計の査定額は中古市場の相場によっても変動します。人気モデルは需要が高まることで査定額が上昇する一方、市場への流通量が増えると相場が下がることもあるため、注意が必要です。そのため、査定額は時計の状態だけで決まるものではなく、売却するタイミングも重要だと覚えておきましょう。

一方で、人気ブランドや流通量の少ないモデルは中古市場での需要が継続しやすく、相場が比較的安定している傾向です。そのため、同じような故障でも査定額が大きく下がりにくいケースがあります。需要が低いモデルは、状態が良くても査定額が伸びにくい傾向です。

「壊れているから価値がない」と自己判断せず、ブランドやモデル、状態を総合的に評価できる専門の買取店へ査定を依頼するのがいいでしょう。

偽物や著しく破損した時計など買取が難しいケースもある

壊れた時計でも買取できるケースは意外と多くありますが、状態によっては買取が難しいケースもあります。「壊れた時計でも買取可能」と謳っている買取店でも、以下のケースに該当する場合は断られてしまう可能性が高いでしょう。

場合は断られてしまう可能性があるケース
  • 偽物やコピー品の時計
  • 内部まで大きなダメージを受けた時計
  • ムーブメント・文字盤・ケースなど主要な部品が大幅に欠損している時計
  • ノーブランドで素材としての価値がない時計 など

例えば、偽物やコピー品は法律上の問題があるため、多くの買取店で買取不可となります。また、火災や水害によって内部まで大きなダメージを受けた時計や、主要な部品が大幅に欠損している時計などは、修理や部品取りも難しく、断られてしまうケースが多いでしょう。

ただし、買取基準は店舗ごとに異なります。他店で買取不可と判断された時計でも、修理技術や独自の販売ルートを持つ専門店であれば、買取できるケースも少なくありません。

壊れた時計を少しでも高く売るための方法4選

ここでは、壊れた時計を少しでも高く売るために実践したい、4つのポイントを紹介していきます。

壊れた時計でも、査定前の準備や売却方法を工夫することで査定額が変わることがあります。特にブランド時計は、修理の有無や付属品の有無、買取店選びによって査定額に差が出るケースも少なくありません。詳しくみていきましょう。

修理せずそのまま査定へ出すほうが高く売れることがある

壊れた時計は、修理せずそのまま査定へ出したほうが高く売れる場合があります。

一見すると修理してから売ったほうが査定額は高くなりそうですが、実際には修理費用が査定額を上回るケースがほとんどです。ブランド時計のメーカー修理やオーバーホールは、故障内容によっては数万円から十数万円かかることもあります。しかし、修理にかかった費用がそのまま査定額へ反映されるとは限らないため、結果的に損をしてしまう可能性があるのです。

特にブランド時計は、買取店が自社で修理設備を持っていたり、提携する修理業者へ依頼したりできることから、一般の方が修理するよりも低コストでメンテナンスを行えます。そのため、多くの専門店では修理を前提とした査定を行っており、故障している状態でも適正価格を提示してもらえるケースが少なくありません。

また、メーカー以外で修理した時計は、純正部品ではなく社外品が使用されることがあります。ブランドによっては純正部品の有無が査定額に影響するため、自己判断で修理するとかえって価値を下げられてしまうことになりかねません。動かない時計やガラスが割れた時計でも、まずは修理せず専門の買取店へ査定を依頼し、修理が必要かどうかを相談してみるのがいいでしょう。

箱や保証書など付属品があると査定額アップにつながる

時計を売る際は、本体だけでなく箱や保証書などの付属品も一緒に査定へ出しましょう。査定額アップにつながりやすい付属品の例は、以下の通りです。

  • 外箱・内箱
  • 保証書(ギャランティカード)
  • 取扱説明書
  • サイズ調整で外したコマ
  • 替えのベルト
  • 修理・オーバーホールの明細書
  • 購入時の付属冊子やタグ など

これらが揃っていると、再販時に購入希望者から選ばれやすくなるため、買取店も高く評価しやすくなります。特にブランド時計は、付属品が揃っているほど中古市場での価値が高まり、査定額アップにつながりやすくなる傾向です。

なかでも保証書は、正規品であることや購入時期を証明する重要な書類であり、同じ時計でも保証書の有無によって査定額に差が出ることがあります。ブランドによっては、保証書がないと正規の工房で修理を受けられない、あるいは受付時に購入履歴の確認が必要になる場合があるのです。

そのため、保証書付きの時計は購入後のメンテナンスがしやすく、再販時の付加価値として評価されることから、査定額が高くなりやすい傾向があります。査定を依頼する前には、自宅に付属品が残っていないか確認し、時計本体と一緒に持ち込むと、高価買取につながりやすくなるでしょう。

ベルトやケースの汚れを拭き取ってから査定へ出す

査定前には、ベルトやケースの汚れを軽く拭き取ってから持ち込むことをおすすめします。

査定額はブランドや故障内容でほぼ決まりますが、時計の見た目も重要です。指紋や皮脂汚れ、ほこりが付着したままの状態では、査定士からの第一印象が「メンテナンス不足」になってしまい、評価が下がってしまう可能性が高くなります。柔らかい布で軽く汚れを拭き取るだけでも清潔感が増し、「大切に使われてきた時計である」と思ってもらいやすくなるでしょう。

ただし、無理に汚れを落とそうとするのは逆効果になりがちです。研磨剤入りのクリーナーやエアダスターを使用したり、自分で分解・水洗いしたりするのは避けてくださいケースやガラスにキズが付く、あるいは防水機能が損なわれてしまうという結果になりかねません。

無理なメンテナンスは査定額が下がる原因になってしまうため、査定前は以下の簡単なお手入れに留めることが大切です。

  • 乾いた柔らかいクロス(マイクロファイバーなど)で全体の汚れを軽く拭き取る
  • ベルトの隙間やケースの溝は乾いた綿棒・柔らかいブラシで優しく取り除く

複数の買取店を比較することで査定額の損を防げる

壊れた時計を売る際は、複数の買取店へ査定を依頼することも重要です。店舗ごとに以下の要素が異なるため、場合によっては同じ時計でも数万円以上の差が出ることがあります。

  • 査定基準や査定体制
  • 強化ブランド・強化アイテム
  • 査定士の知識(商材知識・トレンドや市場動向の把握)
  • 販売ルートの豊富さ(海外販路・オークションなど)
  • 修理体制(自社工房・提携先の有無) など

特にブランド時計は、中古市場での需要や海外への販路、自社で修理できるかによって評価が変わります。一店舗だけで売却を決めると本来の価値より安く手放してしまう可能性があるので、注意が必要です。

近年では、店頭買取だけでなく宅配買取や出張買取など、自宅にいながら複数の査定額を比較できるサービスも増えてきています査定料や送料、キャンセル料が無料の買取店を利用すれば、費用をかけずに比較することも可能です。納得できる価格で売却するためにも、1社だけで判断せず、複数の買取店の査定結果を比較したうえで売却先を選びましょう。

壊れた時計の買取店を選ぶときに確認すべきポイント

ここからは、壊れた時計の買取店を選ぶ際に確認したい4つのポイントを紹介していきます。

壊れた時計は、どの買取店に依頼するかによって査定額や対応が大きく異なります。特に、故障している時計は修理体制や販売ルートの有無によって評価が変わるため、店舗選びが重要です。壊れた時計を納得のいく価格で売却するためにも、しっかり把握しておいてください。

時計専門の査定士が在籍しブランド時計にも対応している

壊れた時計を売るなら、まず時計専門の査定士が在籍している買取店を選ぶことが重要です。

時計は、以下のさまざまな要素を総合的に判断して査定額が決まります。

  • ブランド
  • モデル(品番)
  • 製造年
  • 希少性
  • 故障や状態

そのため、専門知識がない査定士では本来の価値を見落としてしまい、適正価格よりも低い査定額になる可能性があるのです。時計の知識が豊富な査定士であれば、人気定番モデルや限定モデル、市場価値を正確に評価できるため、故障している時計でも価値を適切に見極めてもらえます。

また、時計の査定では商品知識だけでなく、国内外の中古市場の動向や、日々変動する相場を把握していることも重要です。例えば、ロレックスが定価改定を行うと中古相場が上昇することがあります。さらに、海外限定モデルが注目を集めたり、著名人やスポーツ選手が特定のモデルを着用したりしたことで需要が高まり、市場価値が大きく変動するケースもあるのです。

こうした最新の市場動向を踏まえて査定できる店舗であれば、その時点での適正価格を提示してもらいやすくなります。特にロレックスやオメガ、カルティエ、タグ・ホイヤーなどのブランド時計は、モデルごとに相場が大きく異なるため、ブランド時計の査定実績が豊富な店舗を選ぶことが大切です。

公式サイトで査定士の在籍状況や取扱いブランド、買取実績などを確認し、時計専門の知識と市場動向の両方に精通した買取店へ依頼するのがいいでしょう。

壊れた時計やジャンク品の買取実績が豊富か確認する

壊れた時計を売る際は、故障品やジャンク品の買取実績が豊富な買取店を選びましょう。

一般的なリサイクルショップでは、正常に動作する時計を中心に査定していることも多く、故障している時計は買取不可となるケースが多いです。一方で、壊れた時計の買取実績が豊富な専門店は、自社で修理できる体制や修理業者との提携、部品販売や海外販売などの幅広い販路を持っているため、故障品でも積極的に買取できる場合があります。

壊れた時計を買取しているかどうかは、買取店の公式サイトをチェックすることで把握できます「壊れた時計買取」「ジャンク品買取」などの特集ページを組んでいたり、実績や買取事例を掲載していたりする場合は、強化している可能性が高いでしょう。

動かない時計やガラス割れ、ベルト切れなど、自分と似た状態の時計が買取されているかを確認しておくと、安心して査定を依頼できます。故障内容ごとの買取実績が掲載されている店舗であれば、より信頼して相談できるでしょう。記載がない・取扱いの有無が分からない場合は、一度店舗に問い合わせてみることをおすすめします。

査定料・送料・キャンセル料が無料か確認する

買取店を選ぶ際は、査定料や送料、キャンセル料などの手数料が無料かどうかを確認することも大切です。

近年では店頭買取だけでなく、宅配買取や出張買取を利用する方も増えてきています。しかし、店舗によっては査定料や送料は無料でも、査定後にキャンセルした場合の返送料が自己負担になることがあるのです。

各買取方法のメリット・デメリットと、事前に確認したい手数料については、以下の表を参考にしてください。

買取方法メリットデメリット事前に確認したい手数料
店頭買取・その場で査定・現金化できる
・査定士へ直接質問できる
・キャンセル後すぐに持ち帰れる
・店舗まで持ち込む手間がかかる
・近くに店舗がないと利用しづらい
・査定料
・キャンセル料
宅配買取・自宅から発送できる
・全国の買取店を利用できる
・複数社へ査定依頼しやすい
・査定結果が出るまで時間がかかる
・返送時に費用がかかる場合がある
・査定の様子を直接確認できない
・送料
・宅配キット代
・返送料
・キャンセル料
・振込手数料 など
出張買取・自宅で査定が完結する
・時計以外の品物もまとめて売れる
・持ち運び不要
・対応エリアが限られる場合がある
・日程調整が必要
・査定士を家に招く必要がある
・出張料
・キャンセル料
・振込手数料 など

特に、宅配買取や出張買取は、店舗によって手数料の内容が異なります。査定額が高くても、返送料や出張料などが発生すると最終的に手元に残る金額が少なくなることもあるため、事前に確認しておくことが大切です。

さらに、近年はLINE査定やWeb査定といった事前査定サービスを提供している買取店も増えています時計の写真やブランド名、型番などを送るだけでおおよその査定額を確認できるので、「実際に売るかどうか」を判断しやすくなるでしょう。手元に時計を保管したまま査定を依頼できるため、梱包や発送の手間がかからず、複数の買取店の買取金額を気軽に比較できる点もメリットです。

なお、複数の買取店で査定額を比較するのが目的の場合は、事前査定サービスを活用したうえで、すべての手数料が無料の店舗を選ぶのがいいでしょう。公式サイトの料金案内や利用規約を確認し、不明な点は事前に問い合わせておくことで、余計な費用をかけずに納得できる買取店を選べます。

口コミや評判を確認して信頼できる買取店を選ぶ

壊れた時計を安心して売却するためには、口コミや評判を確認し、信頼できる買取店を選ぶことが大切です。

公式サイトには買取実績やサービス内容が記載されていますが、実際の対応がどうだったかや、査定の満足度は利用者側の口コミのほうが信頼できます。例えば、以下の口コミが多い店舗は安心して利用しやすいでしょう。

口コミが多い店舗は安心して利用できる
  • 査定理由を丁寧に説明してくれた
  • 壊れた時計でも予想以上の価格で買い取ってもらえた
  • スタッフの対応が親切で、無理に売却を勧められなかった
  • 査定から入金までスムーズで、安心して利用できた など

一方、以下の口コミが目立つ店舗は、条件が良くても慎重に判断することをおすすめします。

以下の口コミがある場合は慎重に判断をする
  • 説明なく査定額が大幅に下がった
  • キャンセルしようとしたら強引に売却を勧められた
  • 問合せへの返信や査定結果の連絡が遅かった
  • 手数料や返送料について十分な説明がなく、想定外の費用が発生した など

なお、口コミを確認する際は、公式サイトだけでなくGoogleマップや口コミサイトなど、複数の媒体を参考にすることが大切です。評価の高さだけを見るのではなく、査定内容や接客対応、トラブル時の対応なども確認することで、自分に合った信頼できる買取店を選びやすくなります。

壊れた時計は専門の買取店へ査定依頼するのがおすすめ

壊れた時計を売却する際は、時計専門の査定士が在籍し、壊れた時計やジャンク品の買取実績が豊富な専門店を選ぶことが大切です。

まとめ
  • 壊れた時計でも買取できるケースは多い
  • ブランド時計は状態によって高価買取が期待できる
  • 修理せず査定へ出すことで高価買取につながりやすい
  • 時計専門の買取店なら適正価格で査定してもらいやすい

壊れた時計は、動かない・ガラスが割れている・ベルトが切れているなどの不具合があっても、買取できるケースが多くあります。

特にロレックスやオメガなどのブランド時計は、中古市場での需要が高く、修理後の再販や部品としての価値が見込めるため、故障していても高価買取が期待できます。また、ノーブランドの時計でも、金やプラチナなどの貴金属素材が使用されていれば、素材の価値を評価して買取してもらえる場合があります。

壊れたからといって自己判断で修理すると、修理費用が査定額を上回ってしまうことも少なくありません。そのため、まずは修理せず、そのまま査定へ出すことが高価買取につながるポイントです。また、箱や保証書などの付属品を揃えたり、複数の買取店で査定額を比較したりすることで、より納得できる価格で売却できる可能性が高まります。

さらに、市場相場やブランドごとの価値を正しく評価できる買取店であれば、時計本来の価値を見極めた適正価格を提示してもらいやすくなるでしょう。長年使わずに保管している壊れた時計がある方は、処分する前に一度専門の買取店へ査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

ウルナラココ株式会社の編集部です。日々の宅配買取業務を通じて、ブランド品・家電・ホビー・楽器など幅広いジャンルの買取相場や市場動向を把握しています。読者が後悔なく業者を選び、納得して売却できる情報提供を編集方針として活動しています。
東京都公安委員会 古物商許可 第303312515370号

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